This site is showing miniature of "The Forest House".


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 前から作ってみたかった1/144の作品を作ってみました。実際にはアバウト1/144と言う事でご了承を...
 この作品のコンセプトは、森の中のカントリーハウスを想定しています。また、大きさも手のひらサイズのジオラマ風に納めました。私はドールハウスのキャリアはあまりありませんが、ジオラマ歴は20年近くやっていますので腕の見せ所と思い製作を開始しました。
 
 大きさ 約幅100×奥行65×高さ75ミリ
 
 
 
 

 「フォレストハウス」の概要
土台:私の得意である銘木リオグランデパリサンダー(通称ボコテ)を使用しました。やはり銘木を使うと作品が引き立ちます。
本体:外壁と建具だけですがノーザンウエスト製の1/144ハウスキットのパーツを流用しています。あとは、バスウッドを切り出しています。
屋根:なんだと思います?なんとサンドペーパー(紙ヤスリ)です。
塗装:油性オイルフィニッシュ(オーク色)
建物の下の岩:コルクの表皮です。
煙突:発泡スチロールにカラーリングしています。
人物:ドールハウスには普通は人形を入れないのですが、それらしく演出するために今回は入れました。(プライザー製です。)
ジオラマ材料:主にウッドランドシーニックス社製の材料を使っています。

 正面デッキも一本一本、木材を切り出して組んでいます。また、デッキの床も1ミリ幅の木材を一枚一枚貼り付けています。またその下の岩の表現が見所です。これは前述しましたがコルクの表皮です。かなりリアルな岩を表現することが出来ます。やっぱり庭には樹木(一本立)でしょうと言う事で樹をつけることにしました。これは正解ですごく雰囲気が出ました。
 本体は全てにウェザリング(経年劣化や汚しの表現)を施しています。煙突の先にススがついているのも見所です。
 
 
 
 
 
 
 

 よ〜く見て欲しいところがあるのですが屋根の上の猫です。私は犬が好きなのですがさすがに屋根の上には載せられませんでした。パロディーハウスというタイトルに替えなければなりません。(笑い)
 
 
 
 
 
 
 
 

 ジオラマとなると風の方向や水や雨の動きや建具の経年劣化等を考慮してウェザリングするのですが、どうしても建築屋の性でしょうか?雨仕舞いを考えてしまいまして、雨どいを付けたくてしょうがない気持ちにかられましたので結局付けました。なかなか細い材料なので上手く加工できませんでしたが何とか取り付けることが出来ました。軒樋(雨どいの屋根のすぐ下につく水平の部分)はちゃんと溝があります。自分ながら良く出来た気がしました。やっぱりぐっと作品がリアルになりました。
 
 
 
 
 

 今後の展開の予定は、照明を入れる予定です。外灯と庭園灯を予定しています。ここまで小さいと電球や麦球は無理なので光ファイバーで設置する予定です。光源は発光ダイオードを予定していてベースに仕込む予定です。(このことも考えて土台にはスペースを空けておきました。)

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