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【野点弁当 概要】
− 一部京葉銀行HPより引用 −
 野点とは戦国時代の大名が野外で狩などをして遊ぶことで古くは野掛といわれていました。野外で茶会を催すことも含まれていたため、外で自然の風物と接しながらお茶を点てることを野点というようになりました。特に暖かく花が咲く春は野点に適した季節です。茶の湯というと作法が難しいというイメージがありますが野点は客をもてなすことが第一であり、とりたてて作法があるわけではありません。季節を楽しむための場所を選んだり、客のために心を配ることに知恵を絞り、そこに楽しみや面白みがあります。

 提重は、江戸時代に用いられたピクニックセットです。重箱や徳利、杯、盆、銘々皿などの宴会道具一式が組みこまれています。徳利には錫や陶磁器のものもありますが、他はおおむね木製に漆塗りで、提げ手は金物でつくられます。また、持ち運ぶときには、外箱に入れ、その把手に竿をとおして肩にかつぎました。提重は、いわば大型の豪華な弁当箱で、「花見弁当」「野弁当」などとも呼ばれています。提重は弁当箱で、「花見弁当」「野弁当」などとも呼ばれています。提重は、宴という晴れの場をいろどる特別な器物として、江戸時代後期には蒔絵技術の発達とともに器形、主題や文様、技法などが多彩となり、華やかな装飾をほどこしたものが多く作られるようになりました。

【製作 概要】
 銘木ココボロと楠木の提重です。この提重は野点弁当(花見弁当)プロジェクトの一環として製作しました。
 野点弁当プロジェクトとは、各界のプロフェッシュナル5人が集まってコラボレーションし製作するものです。私は、この提重本体製作を担当しました。
    [銘札・書 ] たこや様 凧職人
    [陶器・衝立] きたろー様 伝統工芸職人
    [企画・設計] かんくろう様 ブライダルコーディネーター
    [粘土・食物] 〆野様 ドールハウス作家
    [木工・提重] ぴたわん ミニチュア模型作家
                           製作にご協力頂きまして心から感謝致します。

 −大きさ−
 [提重] 幅53×奥行き28×高さ45(ミリ) 縮尺1/12

 【野点弁当】
 壱の重、弐の重、参の重、銘々重と各重箱にその季節の料理を再現しました。また、普通の花見弁当ではなく、京懐石で再現しました。
  
 

 【料理詳細】
 京懐石を余す無く再現しました。
  

 【別バージョン】
 提重の銘木(樹種)と、料理の別バージョンです。
 


 

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