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アンティークレンガのメイキングです。
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-アンティーク風レンガ壁の制作方法-レンガが欠けての部分があったりと結構リアルに表現できます。
  ・特徴:手軽、軽量 、反らない、役物部分も自由自在。床に応用できます。また、石積みや石貼りの表現も応用できます。
-用意するもの-
  ・定規
  ・ボールペン(出ないもの)なければどんなペンでも良い。今までの経験から出ないポールペンが一番良かった。(出るものでも良い。)
  ・モデリングペースト(リキテックス社製)
  ・絵の具(グレー又は白っぽいもの)
  ・絵の具(レンガの色5色ぐらい準備する)
  ・スポンジ(デコパージュ用のものが使いやすい)
  ・スチレンボード(表面に紙がついていないもので厚み5ミリ程度)

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1. スチレンボード
紙がついた物ですが、これは片面の紙を剥がして使ってください。使えないことはありませんが、紙をうまく剥がせない場合がありますのでお奨めできません。
2. スチレンボード
紙がついてないタイプです。こちらを使ってください。表面は薄くコーティングしてあります。厚みは5ミリ程度が使いやすいと思います。
3. ケガキ
スチレンボードにレンガの図案を描いていきます。少々窪んでも構いません。ここでは、事前にレンガの図案を書いた紙を使っています。カーボン紙で写し取っても良いかもしれません。
4. ケガキ終了
ケガキが終わった状態です。ボールペンでケガキしたので少し窪んだ図案が伺えます。
5. 彫り
ケガキしたところにボールペンでかなりきつく溝を入れていきます。かなりオーバー目に入れると仕上がりが良くなります。
6. 彫り
ボールペンの芯の根元ぐらいまで引っかいた状態。
7. 欠けを入れる
レンガが欠けたように見えるように所々にボールペンでキズを入れます。アンティークレンガ風に仕上がります。
8. モデリングペースト
今回使用するリキテックス社製のモデリングペーストです。セラミックススタッコでも良いかも知れません。その他石膏やセメントでもいい感じが出るかもしれません。
9. 着色材
目地の色になる絵の具です。ここでは”チャコール”と言う色を使いました。グレー系や白系やお好みに合わせて使ってください。
10. 目地材着色
モデリングペーストに絵の具を混ぜます。先に混ぜておいた方が、塗り残しがなくやりやすいと思います。
11. 目地詰め
あらかじめ着色しておいたモデリングペーストをスチレンボードの目地に塗っていきます。
12. 目地詰め
とりあえず全体に塗って目地を詰めていきます。
13. 目地詰め
目地に塗りこめていきます。特に強く窪みが出るほど目地に塗こめて下さい。目地がレンガより表面に出ていると綺麗に仕上がりません。
14. 目地詰め完了
目地詰めをしながらレンガ自身もうっすらモデリングペーストでザラザラ観が出ると下地は完了です。
15. 着色
着色には5色程度準備して下さい。茶色〜こげ茶系、アイボリー〜黄色系でコントラストを付けながら着色していきます。
16. 着色
先ずはベースになる茶色を塗っていきます。ここでは筆を使いません。レンガの色になる絵の具を”水を加えない”でパレット出します。それをスポンジに付けて、何回か紙に押し付けかすれる程度になったら、絵の具を置くようにスチレンボードのレンガにポンポンポンと塗っていきます。
17. 着色
ベースになる茶色を塗り終わりました。
18. 着色仕上げ
何回か繰り返して、5色ぐらいを塗ってアンティーク風に仕上げてください。
19. 完成
なかなかリアルな良い感じになりました。アンティークレンガって感じです。所々欠けていて大成功です。
20. 応用
役物部分(コーナー部分)もケガキの時に工夫するとリアルに表現できます。

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